ハウスメーカーってどんな所?特徴とリフォーム価格の平均

リフォーム工事には数多くの事業者が参入しており、その1つにハウスメーカーがあります。
「大手企業の方が安心できる」と感じ、依頼する人も多いのではないでしょうか。
ただ住宅関連企業には、それぞれ特徴やメリット・デメリットが存在するのです。
今回はハウスメーカーの特徴や、リフォーム価格の平均などをお伝えします。

ハウスメーカーとは、全国に営業所展開をする大手住宅会社のことです。
住宅展示場にモデルハウスを設置していることがほとんどで、新築を扱う企業だと思われがちでしょう。
たしかにハウスメーカーでのリフォームは、少し前まではあまり見かけませんでした。
しかし新築の需要が減少しリフォーム市場が拡大され始めたため、最近ではリフォームに力を入れているところも増えています。

そんなハウスメーカーでリフォームを依頼するメリットは、何と言っても安心感があるという点です。
大手企業は経営も安定しており、しっかり組織化されています。
そのため会社が倒産してアフターメンテナンスが受けられないなどのトラブルが起こりにくいです。

また契約前から工事後までの流れが決まっており、よりスムーズで工事期間も短く終わらせられます。
下請け職人の数や豊富な実績、保証制度もしっかりしているため、安心して工事を任せられるでしょう。

一方でハウスメーカーでのリフォームは、工務店と比較して相対的に価格が高いです。
これにはブランド料や広告費なども経費に加算されているのが原因となっています。

また作業をするのは地場の職人で、工務店に依頼するのと変わりません。
ハウスメーカーだけの技術というものはないため、余計なコストを抑えたいという人には向いていないでしょう。

そんなハウスメーカーでのリフォームの価格相場は、トイレで30万円~50万円、浴室で150万円前後、内外全面リフォームだと1,300万円~1,500万円程度となっています。
やはり広告費などのかからない工務店と比較すると、やや高めの価格設定になっているようです。
その代わりハウスメーカーでリフォームをすれば平均10年間の保証が付くため、家を長持ちさせるという意味では妥当な価格ともいえるのではないでしょうか。

新築の需要が伸び悩んでいることから、最近ではリフォームを行うハウスメーカーも増えています。
価格はやや高めに設定さているものの、大手企業である安心感や万全のサポート体制などから依頼する人も多いです。
そのため少しくらい高くても、工事がスムーズに終わり長持ちする家にしたいという人に向いています。

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